個人再生手続きを相談する前に知っておくべき基本情報※徹底ガイド

個人再生手続きを相談する前に知っておくべき基本情報※徹底ガイド

個人再生手続きを相談する前に知っておくべき基本情報※徹底ガイド

借金の返済ができなくなったときには、速やかに弁護士に相談することが適切です。
弁護士に相談することによって、いくつかの債務整理の提案を受けることが可能ですし、状況に応じては個人再生の手続きをすることもできます。
個人再生の手続きを行う際の注意点としては、借り入れをしていた銀行の口座に関しては、弁護士に相談することで債権者に受任通知を発送した時点において、銀行口座が凍結されて残っている預貯金に関して相殺されることになります。
ですので、弁護士に相談する前に、借り入れを行っている銀行の口座に残金があるときには預貯金に関して引き出しておくことが大切です。
銀行の口座やクレジットの引き落とし理由として、電気やガス、水道、携帯電話など様々な日常生活に必要な公共料金の支払いとして利用していることが考えられます。
銀行口座が止められてしまうと、これらの支払いについても困ってしまいますので、個人再生の相談を行う前にあらかじめ公共料金の支払い先について別の銀行口座に振替手続きを済ませておくようにしましょう。
個人再生の手続きを行う場合であっても、新規の銀行口座を開設することは可能ですので、これまでに取り引きを行っていなかった銀行で口座を開設しておくことをおすすめします。
税金などの滞納が発生しているときに、銀行口座にお金が残っているときには銀行預金に関して差し押さえができる可能性があります。
事業を行っている人であっても個人再生の手続きを相談することは可能ですが、税金などに関しては個人再生で整理できる債務の対象外となって、支払いは継続されることになります。